パソコンを取り出すよう言われたときの英語対処法

「バッグに入れたままで大丈夫だと思ってた」——空港のセキュリティチェックでパソコンを取り出すよう言われて、英語でどう答えればいいかわからなくて焦ってしまった経験はありませんか?

国内線に慣れていると、海外の空港でも同じ感覚でいってしまいがちです。でもパソコンの取り出しルールは、知っておくだけで次から焦らずに済みます。この記事では、トラブルの背景から「こう言われたらこう答える」実践的な対処法まで、場面ごとに解説します。

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目次
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①パソコン取り出し——空港セキュリティでこんなトラブルが起きている

「パソコンをバッグに入れたままで通れると思っていた」——このトラブルは、特に初めて海外旅行をする方や、国内線に慣れている方に多く起きます。国内線ではパソコンを取り出さずに通れることも多いため、そのまま海外の空港でも同じ感覚でいってしまうんです。背景を知っておくと、次回からの準備がぐっと変わります。

パソコンをバッグに入れたまま通ったら係員に止められたトラブル事例

実際にこんな体験があります。海外の空港でセキュリティチェックに並び、バッグをベルトコンベアに乗せてゲートを通ろうとしたところ、係員に「Stop. Take out your laptop.」と言われました。「え、パソコン出さないといけないの?」と思いながらも、英語でどう答えればいいかわからず、バッグを開けてパソコンを取り出すだけで精一杯。後ろに人が並んでいる中で焦って手間取ってしまったという経験です。

「日本から来ました、知りませんでした」と言いたい気持ちはあるのに、英語が出てこない——そういう場面は旅行中に本当によくあります。係員は毎日このやりとりをしているプロなので、慌てなくて大丈夫です。でも「パソコンを出すよう言われたらこう答える」という準備が一言あるだけで、心の余裕がぜんぜん違います。

もうひとつよくあるのが、パソコンをトレーに入れたものの、他の荷物と一緒に重ねてしまうケースです。多くの空港では「パソコンは単独のトレーに入れる」というルールがあります。「別のトレーに入れてください」と言われて、また英語でのやりとりが発生する——こういう二段階のトラブルも意外と起こりがちです。

なぜパソコンを取り出さないといけないのか

パソコンをバッグから取り出す理由は、X線検査機の仕組みにあります。パソコンのバッテリーや基板は金属密度が非常に高く、X線画像に大きな「黒い塊」として映り込みます。この塊のせいで、その下に隠れている他の荷物が見えなくなってしまうため、パソコンだけ別のトレーに入れて単体でスキャンする必要があるのです。

取り出しが必要な電子機器の例
  • ノートパソコン(サイズを問わず、モバイルPCも対象になることが多い)
  • タブレット(iPad・Androidタブレットなど)
  • ゲーム機(Nintendo SwitchやPlayStation Portableなど)

パソコン・タブレット・ゲーム機——これらはバッテリー密度が高いため、取り出しを求められることが多いです。スマートフォンは多くの場合ポケットから出すだけでOKですが、空港によって異なります。

「小さいパソコンだから大丈夫」は通じない

「モバイルノートだから取り出さなくていいかな」と思っていたら止められた、という体験は多いです。サイズに関わらず、ノートパソコンと判断されればほぼ確実に取り出しを求められます。「出さなくて済むかも」という期待は持たず、「パソコンは最初からトレーに出す」を習慣にしておくのが一番ストレスフリーです。バッグのパソコン収納ポケットから取り出しやすい状態にしておくだけで、検査がぐっとスムーズになりますよ。

国によって「別トレー」ルールの厳しさが違う

アメリカの空港はパソコンの取り出しルールが特に厳格で、単独トレーへの入れ方まで指定されることがあります。ヨーロッパでは近年CT型の新しいX線機器が導入されていて、「パソコンを出さなくていいですよ」と言われる空港も増えています。日本の国際線空港でも機器によって異なります。「出さなくてよい」と言われることもあれば、「出してください」と言われることもある——だからこそ、言われたときの英語対応を準備しておくことが大切なんです。

②パソコンを取り出すよう言われたときの対処法

「Please remove your laptop.」——この一言が聞こえたとき、スムーズに動けるかどうかが検査の流れを左右します。焦ってバッグをごそごそするより、一言「Of course.」と答えながら落ち着いてパソコンを取り出す。その動作とセットにするだけで、係員の対応もぐっとスムーズになります。場面ごとの対処法を確認しておきましょう。

「Please remove your laptop and place it in a separate tray.」と言われたら

パソコン取り出しで最もよく言われる一言がこれです。

「Please remove your laptop and place it in a separate tray.」(パソコンを取り出して別のトレーに入れてください)

このとき最も自然な返し方はこれです。

「Of course. Do I need to take out my tablet as well?」(もちろんです。タブレットも出した方がいいですか?)

「Of course.」の一言で協力する意思が伝わります。さらにタブレットについても先に確認しておくことで、パソコンを出した後にまた「タブレットも出して」と言われる二度手間を防げます。係員は「Yes」か「No」でシンプルに返してくれることがほとんどなので、英語が苦手でも確認しやすいやりとりです。

他にも使えるのがこんな表現です。

「Sure. Should I put it face down?」(はい。裏向きに入れた方がいいですか?)

「Of course. Is there anything else I should remove?」(もちろんです。他に取り出すものはありますか?)

最後の一言が特に便利です。「他に取り出すものは?」と先に聞いてしまえば、パソコン・タブレット・ゲーム機をまとめて確認できます。後から「あれも出してください」と言われる手間がなくなり、列の流れもスムーズになりますよ。

「Sir, your bag needs to go through again. Please take your laptop out first.」と言われたら

パソコンを入れたままバッグがX線を通ってしまい、やり直しを求められる場面です。

「Your bag needs to go through again. Please take your laptop out first.」(バッグをもう一度通す必要があります。まずパソコンを出してください)

このとき使える返し方はこれです。

「I’m sorry, I didn’t know. I’ll take it out right away.」(すみません、知りませんでした。すぐ出します)

「Of course. Should I put it in a separate tray?」(もちろんです。別のトレーに入れた方がいいですか?)

「Sorry about that. I’ll get it out now.」(すみません。今すぐ出します)

「I didn’t know.(知りませんでした)」という一言が、悪意のないミスだったことを伝えてくれます。係員も毎日こういう旅行者に対応しているので、「知らなかった」と伝えれば穏やかに誘導してくれることがほとんどです。後ろに列が続いている状況でも、慌てず「I’ll get it out now.」と言いながら落ち着いてパソコンを取り出せばOKですよ。

取り出した後に「電源を入れてください」と言われたときの対処

パソコンを取り出してトレーに入れた後、まれに係員から「電源を入れて確認させてください」と言われることがあります。これはパソコンが実際に動作するかどうかを確認するためのセキュリティチェックで、特にアメリカやイギリスなど一部の国で実施されることがあります。いきなり言われると「え?」となってしまう場面ですが、対処法を知っておけば慌てずに済みます。

「Could you turn on your laptop, please?」(パソコンの電源を入れてもらえますか?)

このとき使える返し方はこれです。

「Of course. It might take a moment to boot up.」(もちろんです。起動に少し時間がかかるかもしれません)

「Sure. The battery is low — is that okay?」(はい。バッテリーが少ないのですが大丈夫ですか?)

「I’m sorry, the battery is dead. Is there another way to verify it?」(すみません、バッテリーが切れています。別の確認方法はありますか?)

バッテリーが切れている場合は焦らず正直に伝えましょう。「battery is dead(バッテリーが切れている)」という一言で係員に状況が伝わります。別の確認方法を提示してくれることもあります。充電切れのパソコンは持ち込みを拒否されるケースも稀にあるので、長旅の前はパソコンの充電をしておくことが最強の対策ですよ。

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③パソコン取り出しシーンの英語が実際に聞けるコンテンツはここで無料で見られる

「こう答えればいい」と頭でわかっていても、実際の会話の流れを一度も体験したことがないと本番で体が固まります。「パソコンを別のトレーに入れてください」「バッグをもう一度通してください」という係員の言葉を、実際の動画で耳と目に入れておくだけで本番の対応がぐっと変わります。登録不要・完全無料で、空港セキュリティのやりとりが動画で見られるコンテンツを紹介します。

Oxford Online Englishでパソコン取り出しシーンの英語を見る手順

Oxford Online Englishは、オンライン英語教育の専門スクールが運営する無料の英語学習サイトです。「Airport English」というページに、空港の保安検査場でのやりとりが動画で収録されています。「Please make sure everything is out of your pockets, and please place laptops in a separate tray.」というパソコンを取り出すよう求める場面がそのまま動画で見られるので、係員がどんなトーンで・どんな言葉で言うのかを映像で体験できます。手順はこちらです。

Oxford Online Englishの使い方
  • ①ページを開く → Oxford Online English「Airport English」
  • ②動画を再生して、セキュリティチェックの場面(中盤以降)を確認する
  • ③スクリプトを見ながらもう1回再生し、パソコン取り出しのやりとりを確認する
  • ④スクリプトなしでもう1回見て、どこまで聞き取れるか試す

この動画にはパソコン取り出しだけでなく、ポケットの小銭を出す場面、液体が引っかかる場面、身体検査を求められる場面まで一連のセキュリティチェックが収録されています。音声だけでなく映像で見ることで、「係員はこういうしぐさで指示するんだ」という感覚が身につきます。スクリプトも確認できるので、聞き取れなかった部分を文字で補えますよ。

④SpeakのAIロールプレイでパソコン取り出しシーンを練習する

動画で耳と目を慣らしたら、次は「実際に声に出す」練習です。セキュリティチェックは流れが速いので、「咄嗟に口から出てくるかどうか」が勝負です。AIと英語で会話練習できるアプリ「Speak」を使えば、パソコン取り出しシーンをそのまま再現した練習が、自宅で一人でいつでもできます。

このシチュエーション練習は、AI英会話アプリ「speak」を使用しているよ!

とりあえずアプリを見てみたい人はここから見てみてね!

このシーンの練習フリートークの設定はこんな感じにしているよ!

実際のパソコン取り出しシーンのやり取りをそのままロールプレイできる

Speakの「ロールプレイ」機能では、空港のセキュリティなどのシチュエーションを設定してAIと会話練習ができます。「Please remove your laptop.」と言われる場面から始まり、「Place it in a separate tray.」「Does it power on?」と続く一連のやりとりを、実際に声に出して練習できます。

テキストを打つだけの練習と違い、マイクに向かって「Of course. Do I need to take out my tablet as well?」と声に出すことで、本番のときに「あ、これやったことある」という感覚が生まれます。旅行前の1〜2週間、毎日5分このロールプレイをやっておくだけで、パソコンを取り出すよう言われたときの初動がぜんぜん変わります。

この記事のフレーズで受け答えができちゃうんです!

「AIに話しかけるのが照れくさい」という方も多いですが、誰にも聞かれていない環境だからこそ思い切り練習できます。間違えても笑われないし、同じシーンを何度繰り返してもOK。「電源を入れてください」と言われたときの対処まで含めて練習しておくと、どんな場面でも慌てずに対応できるようになりますよ。

「なんて言われるか」を事前に体験しておける

セキュリティで固まってしまう理由のひとつが「何を言われるかわからない」という不安です。Speakで練習しておくと「係官はこういうことを言うんだ」という感覚が身につきます。「Remove your laptop, please.」「Place it in a separate tray.」「Could you turn it on?」——こういった言葉を事前に体験しておくだけで、本番での反応速度がまったく違います。

リアルタイムのフィードバック機能で、発音や文法の間違いもその場で修正してもらえます。たとえば「I not know I must take out.」と言ってしまったとき、正しくは「I didn’t know I needed to take it out.」と教えてくれる——こういう積み重ねが本番での自信につながります。「なんて言われるかわかっている」という安心感が、セキュリティでの落ち着きを生み出しますよ。

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⑤まとめ:パソコン取り出しシーンは流れを知っておけば本番は動ける

パソコンをバッグから取り出すよう言われても、「Of course.」と一言言いながら取り出して別のトレーに入れるだけで解決することがほとんどです。背景を知り、Oxford Online Englishの動画でやりとりを目と耳で体験し、Speakで声に出す練習をしておけば、本番でも体が動きます。セキュリティは毎日何千人もの人が通る場所。落ち着いて一言言えれば大丈夫ですよ。

背景を知る・動画で慣れる・ロールプレイで体験する

準備の流れを整理するとこうなります。①この記事でパソコン取り出しの背景と対処法を「知る」。②Oxford Online Englishの動画で保安検査場のやりとりを「目と耳で慣れる」。③Speakのロールプレイで「実際に声を出して体験する」。この3ステップは順番通りに進めることで効果が出ます。見るだけ・聞くだけではなく、声を出す練習まで持っていくことで、初めて「使える英語」になります。

忙しい毎日でも、Oxford Online Englishは通勤中や寝る前の10分で見られて、Speakは5分でできます。まとめて1時間勉強しなくていい。細切れの時間を積み重ねるだけで、出発前日には「なんとかなりそう」という感覚が持てるようになりますよ。

Oxford Online Englishで慣れてSpeakで体験しておけば本番は動ける

セキュリティで固まってしまう恐怖の正体は「やったことがない」という経験不足です。Oxford Online Englishで「係員はこういう言い方で指示するんだ」という感覚を映像で作り、Speakで「自分の口から答えが出てくる」体験をしておく。この2つがそろうだけで、本番での動き方がぜんぜん違ってきます。「Of course. Do I need to take out my tablet as well?」——この一言が自然に出てくるだけで、パソコン取り出しシーンはスムーズに通過できます。この記事がその準備のお役に立てたら嬉しいです。

スマートフォンもバッグから取り出す必要がありますか?

スマートフォンは多くの場合ポケットから出すだけでOKで、トレーに入れる必要はありません。ただし空港や国によって異なるため、前の人の様子を観察するのが一番確実です。迷ったら係員に「Do I need to take out my phone?(スマートフォンも取り出す必要がありますか?)」と確認すれば教えてくれます。わからなければ先に聞く、これが検査をスムーズに進める最善策ですよ。

パソコンは必ず別のトレーに入れないといけませんか?

多くの空港では「パソコンは単独のトレーに入れる」というルールがあります。他の荷物と一緒に入れると、X線画像でパソコンが他の荷物を隠してしまうためです。「separate tray(別のトレー)」という言葉を覚えておくだけで、指示されてもすぐ対応できます。アメリカの空港では特に厳格に求められることが多いので、最初から別トレーに入れる習慣をつけておくのが一番ストレスフリーですよ。

Oxford Online Englishの動画は無料で見られますか?

はい、登録不要・完全無料でブラウザからすぐ見られます。今回紹介した「Airport English」はスクリプトも確認できるので、聞き取れなかった部分を文字で確認することもできます。パソコン取り出しだけでなく、液体・身体検査・機内でのやりとりまで一連の流れが収録されているので、空港英語を一度にまとめて体験できますよ。

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