英語の勉強って、何から始めればいいか迷いますよね。「スピークバディって話題だけど、どう使うと効果的なの?」って気になっている方も多いはず。このページでは、アプリの基本から継続のコツまで、実際に使ってわかった効果的な使い方をわかりやすくご紹介します。

スピークバディのアプリ説明からしていくね!
スピークバディってどんなアプリ?
「スピークバディって最近よく聞くけど、結局どんなことができるの?」そんな疑問、わかります。英語のアプリっていろいろあって、どれが自分に合うのかって悩みますよね。この章では、スピークバディの基本的な特徴を、実際の使い心地もまじえてご紹介していきます。


項目 | 内容 |
---|---|
アプリ名 | SpeakBuddy(スピークバディ) |
対象レベル | 英会話初心者〜中級者 |
目的 | AIとの英会話練習でスピーキング力を高める |
料金 | 月額1,000円〜(無料体験あり) |
対応機種 | iOS / Android |
特徴 | ・AIキャラクターとリアルな会話 ・シナリオに沿った英会話トレーニング ・発音や話し方のフィードバック機能 |
おすすめ度 | ★★★★☆(特に忙しい社会人におすすめ) |
AIとの英会話で実践力がつく
スピークバディの一番の特徴は、なんといっても「AIと英会話ができる」こと。しかも、ただのロボット的な返事じゃなくて、ちゃんと人との会話っぽい自然なやりとりなんです。最初はちょっとぎこちなく感じるかもしれませんが、慣れてくると「英語でちゃんと会話できてる!」って実感できますよ。



AI相手なら間違えても恥ずかしくないし、練習にはちょうどいいですね。



その通り!自分のペースで、毎日少しずつ話せば自然と口から英語が出てくるようになるよ。
会話のテーマも、日常英会話から旅行、ビジネスまで幅広いんです。リアルなシチュエーションで話せるから、「いざ海外で話すとき」の練習にもなります。英語が久しぶりという方でも、無理なくステップアップできるように作られているのが安心ポイント。
発音チェック・瞬間英作文もできる
「英語を話してみたけど、自分の発音が合ってるのか不安…」そんな経験ありませんか?スピークバディには発音チェック機能がついていて、自分の発音がネイティブに近いかどうかを点数で教えてくれるんです。間違ったところも教えてくれるから、直すポイントがすぐわかります。


- AIとの会話でスピーキング練習
- 発音チェックで弱点を可視化
- 瞬間英作文で表現力をアップ
発音って意外と「自分で気づけない」んですよね
私自身、最初は「まぁ通じればいいか」くらいに思ってたんです。でも実際にスピークバディで発音をチェックされると、「え、こんなところ違ってたの?」って驚くことが多くて。地味だけど、こういう地道な積み重ねが「通じる英語」への近道だなって感じています。
他の英語学習アプリとの違いは?
英語学習アプリって本当にたくさんありますよね。文法を学べるもの、リスニング専門のもの…でも、スピークバディの一番の特徴は「英語を口に出す練習」がしっかりできること。インプットだけじゃなく、アウトプット=話す練習ができるアプリって、意外と少ないんです。







カリキュラムにアウトプットできる「会話」が入っているのが良い!
それに、レッスン形式も会話シミュレーションになってるから、「自分の英語で返さなきゃ!」っていい意味でプレッシャーもあります(笑)受け身じゃなくて、どんどん話すスタイルなので、自然と頭の中が「英語モード」になっていく感覚があります。
もちろん、文法や単語をしっかり学びたい方には、他の教材と併用するのがベスト。でも「英語で話す力」をつけたいなら、スピークバディはかなりおすすめです。
効果的な使い方ステップ5|これだけ押さえればOK!
せっかくスピークバディを使うなら、ただ使うだけじゃもったいないです。どうせなら「効果が出る使い方」をしたいですよね。この章では、私自身も実践して「これなら続けられるし、ちゃんと伸びる!」と感じた5つの使い方のコツをご紹介します。
① まずはレベル診断で自分の英語力を把握
いきなり会話から始めるよりも、まずは「今の自分の英語レベルを知ること」がとっても大事。スピークバディでは、最初にレベル診断ができるんです。読み・聞き・話しのバランスで判定されて、ちょうどいいレベルのレッスンからスタートできます。





無理に難しい内容から始めると、挫折しやすいんですよね…。
「中学英語はわかるけど話すのは苦手」という方がほとんどなので、ちょっと簡単かな?ぐらいのスタートでOKです。基礎からやり直せば、自信にもつながりますよ。
② 1日1トピック、集中して取り組む
アプリを開いたら、「今日はこのトピックだけ」と決めて取り組むのがおすすめ。内容が濃いので、いろいろ手を出すよりも、1日1テーマに集中した方が断然効果的なんです。




- トピックは1つに絞る
- 3周くらい繰り返す
- 内容のイメージを持って話す
「わかる」から「話せる」に変わる瞬間って、意外と早いです
同じトピックを繰り返していると、「あれ?昨日よりスムーズに言えてる」って実感できる瞬間がくるんですよね。あの感覚、すごく嬉しいです。コツコツ積み上げるのが苦手な私でも、ちょっとずつ変化が見えてくると楽しくなってきました。
③ 音声入力&発音チェックを活用
スピークバディでは、自分の声で答えるスタイル。話した内容をAIが聞き取って、ちゃんと返してくれるのが面白いんです。しかも発音が良ければ高得点、間違えばちゃんと指摘してくれるから、毎回ちょっとしたドキドキも(笑)
この機能を使わないのは本当にもったいない!最初は恥ずかしいけど、使えば使うほど「口が慣れてくる」感じがします。
④ 間違えた表現をノートで振り返る
話してると、「あれ?何て言えばいいんだっけ?」って詰まることありますよね。そんなときの表現をメモしておくと、後から自分だけの「英語の言い回しノート」ができあがっていきます。



ノートって、なんとなく中学生っぽいけど、実は大人こそ効果的だったりします。
「このフレーズ、よく出てくるな」とか「これ言えなかったから覚えよう」といった、自分のつまずきポイントを意識できるので、ただアプリをこなすだけよりもグッと伸びやすくなります。
⑤ 翌日に復習して定着させる
勉強した直後って「覚えた!」って思うんですけど、1日たつと「あれ、なんだったっけ?」ってなりませんか?(笑)だからこそ、翌日にサッと復習して「思い出す」時間をつくるのがポイントなんです。
復習って面倒なイメージがありますけど、スピークバディなら、前にやったトピックをすぐに見返せるのでラク。1トピック5分くらい見直すだけでも、ちゃんと記憶に残りますよ。
初心者〜上級者まで!レベル別の使い方アドバイス
スピークバディのいいところは、自分のレベルに合わせて柔軟に使えるところ。英語が久しぶりな方でも、毎日英語を使っている方でも、それぞれに合ったステップで取り組めるんです。ここでは、初心者・中級者・上級者の3段階にわけて、使い方のコツをご紹介しますね。


初心者は「聞く」「マネする」を重視
英語がとにかく久しぶり、もしくは「英語で話すなんてムリ…」と感じている方は、まずは「聞いてマネする」ことから始めましょう。いきなり自分の言葉で話そうとすると、難しすぎて続きません。





最初は聞こえた英語を、そっくりそのままマネするだけでOKです。
スピークバディには、AIがゆっくりハッキリ話してくれる機能もあるので、まずはその声をじっくり聞いてみてください。そして、声に出してマネしてみる。スムーズに言えなかったら、一時停止して、聞きながら何度も繰り返せば大丈夫。
この段階では「理解しようとするより、口に出すクセをつける」のが目的です。完璧じゃなくていいから、少しでも「英語を口に出すこと」に慣れていきましょう。
中級者は「自分の言葉で話す」練習を
ある程度フレーズを聞いてマネできるようになってきたら、次のステップは「自分の言葉で話す」こと。スピークバディでは、AIからの質問に対して自由に答える場面が多いので、自分なりに考えて英語を組み立てる力がついてきます。



完璧な文じゃなくていいよ。「えーと…」って考えながら話すのが大事!
間違えても大丈夫。伝えようとすること自体が練習になりますし、AIは何度でも付き合ってくれます。言いたいことがパッと出てこないときは、似た言い方や別の単語で置き換えてみるのも練習になります。
慣れてきたら、「今日の会話テーマで、自分が言いたかったこと」をノートに書き出して復習するのもおすすめです。頭の中の英語を整理するのにぴったりですよ。
上級者は「自然な表現」や発音矯正を意識
英語で自分の考えをある程度話せるようになってきたら、「より自然な言い回し」や「発音の正確さ」にも注目してみましょう。スピークバディの会話はネイティブに近い自然な表現が多いので、そこからたくさん吸収できます。
たとえば、「I think…」だけじゃなくて「It seems to me that…」のように、少し上級なフレーズを使ってみたり。発音チェックで80点以上を目指したり。細かい部分を整えることで、ぐっと英語のレベルが上がっていきます。



私も最近、「r」と「l」の発音を重点的に直してます。聞き取りやすさが全然違うって言われました!
この段階になると、「どう話すか」より「どう伝えるか」の感覚にシフトしてきます。自分の話す英語にちょっとした”品”を加えていけると、会話がますます楽しくなってきますよ。
スピークバディを継続するコツ|挫折しない5つの工夫
英語学習って、始めるのは簡単だけど「続ける」のがいちばん難しいですよね。スピークバディは手軽だけど、習慣化しないと効果も半減しちゃいます。ここでは、私自身が試して「これは効いた!」と感じた続けるための工夫を5つご紹介しますね。


AIとの会話に慣れるには?最初の違和感の乗り越え方
最初にスピークバディを使ったとき、「なんかロボットと話してるみたいで変な感じ…」って戸惑いませんでしたか?私もそうでした。でも大丈夫、それってすごく自然な反応なんです。



「こんなカタコトで通じるのかな…?」って心配になりますよね。
でも実際に何日か使っていくうちに、AIとの会話にもだんだん慣れてきます。気をつかわなくていいし、ゆっくり話せるし、何回でもやり直せる。間違っても笑われないって、地味にありがたいんですよね。
最初の1週間は「慣れること」に集中して、「ちゃんと話せなくて当然」くらいに思っておくと、気がラクになりますよ。
モチベーション維持には「目標設定」が大切
やる気が続かない…ってとき、ありませんか?私も「今日はまぁいいか」が何日も続いたことがあって。そういうときって、だいたい目標がぼんやりしてたんですよね。
- 1ヶ月で30トピック終わらせる
- 毎週●曜日に10分だけやる
- 来月の旅行で「英語で注文する」を目指す
ゴールがあると、「やらなきゃ」じゃなく「やりたい」に変わるんです
私も「次の旅行で自己紹介だけは英語で言いたい」と決めたら、練習するのが楽しみになってきました。「ゴールに向かってる実感」があると、自然と毎日アプリを開けるようになります。
使う時間帯は朝or夜?自分の生活リズムに合わせよう
忙しい日常の中で英語を続けるには、「毎日同じ時間にやる」のが一番のコツです。でも、無理に朝に早起きしたり、夜中に眠い中でやっても続かないですよね。
だから、自分の生活スタイルに合わせて「ここならできそう」な時間を見つけておくとラクになります。たとえば朝コーヒーを飲みながら10分、夜寝る前にベッドで5分、みたいな感じでOKです。





「なんとなく開く」じゃなくて、「この時間は英語の時間」って決めちゃうのがコツだね。リマインドを使うと便利だよ!
スキマ時間の活用術(通勤・昼休み・寝る前など)
英語って、30分まとめてやらなきゃいけない…と思ってませんか?実は、3〜5分の「スキマ時間」にこそ、スピークバディはぴったりなんです。
- 朝の通勤電車でリスニングだけ
- 昼休みに1トピックだけ会話練習
- 寝る前に発音チェックで音読
「まとまった時間がない」って人ほど、スキマ時間がカギになります
スキマ時間なら「たった5分でも英語に触れられた」って感覚が残るので、自信にもなります。忙しい毎日の中でも「ちゃんと続けてる自分」が嬉しくなってきますよ。
ご褒美ルールで「楽しく続ける」
これは意外と侮れないんですが、「自分にご褒美ルールを作る」のもめっちゃ効果あります(笑)たとえば「3日連続でできたら好きなスイーツを買う」とか「1週間続けたら新しいマグカップを買う」とか。
小さなご褒美でも、「続けた自分ってエライ!」って思えることがモチベ維持にはすごく大事です。英語学習はマラソンみたいなものなので、途中でエネルギー補給していきましょうね。



私は「10日間連続クリアでちょっといいコーヒー買う」と決めてます。効果あるかも!
録音機能を活かしてスピーキング力をアップする方法
スピークバディを使っているときに「録音機能ってちゃんと活用できてるかな?」ってふと思ったことありませんか?実はこれ、上達のカギを握る大事なポイントなんです。うまく使えば、発音も表現力もグッとレベルアップしますよ。



設定から、まず音声の速度をいい具合にする事からが大切だよ!


録音した自分の英語を客観的にチェックする
英語を話しているときって、自分がどう聞こえているかって意外とわからないもの。録音を聞いてみて「えっ、私こんな発音してたの!?」ってビックリすることもあります。



録音を聞いて初めて、自分の「クセ」や「モゴモゴ感」に気づくんだよね。
例えば、語尾が消えていたり、rとlの発音が曖昧だったり…そういう細かい点って、自分では気づけないんです。でも録音なら、何度でも聞き返せるし、ちょっと客観的に自分の英語をチェックできます。
「この部分、もうちょっとクリアに言おうかな」「この言い方、ネイティブっぽくないかも」なんて、自分で気づけると伸びしろも見えてきますよ。
言い直し練習で表現力アップ
録音を聞いたら、「ここ、もう一回言い直してみよう」と感じるところが出てくると思います。そんなときは、すぐに言い直し練習をしてみるのがおすすめ。
- 聞き取れなかった箇所をゆっくり丁寧に
- 似た表現や簡単な言い換えを使ってみる
- 感情を込めて話してみる
「うまく言えない=ダメ」じゃない。「気づいた時がチャンス」です
最初はなかなかスムーズに言い直せなかったり、何回も詰まったりします。でも、それが大事なプロセスなんですよね。自分の中で「こう言えば伝わるかも」って試行錯誤することが、表現力を育ててくれるんです。
録音→復習→再録音のサイクルで上達!
録音して、聞いて、気づいて、もう一度話す。これを1回の学習の中に取り入れると、ぐんと上達スピードが上がります。スピークバディなら、前に録音した内容もすぐに再確認できるのが便利ですよね。
たとえば、今日のトピックを録音した後、翌日もう一度その内容を見返して再録音してみると、「あれ?昨日よりスムーズに言えてる!」って感動することもあります。



この小さな「できた!」の積み重ねが、モチベーションにもつながるんですよね。
録音は「恥ずかしい」「面倒」と思われがちですが、むしろ一番の武器です。自分の声を見える化して、成長を実感できるツールとして、ぜひ活用してみてください。
スピークバディと併用したいおすすめ教材・アプリ
スピークバディは「話す力」を伸ばすのにピッタリなアプリですが、やっぱり文法や語彙、リスニングなど他の力もバランスよく鍛えたいところ。ここでは、スピークバディと相性の良いおすすめ教材やアプリを3つのテーマに分けてご紹介します。


文法や語彙力は別教材で補強しよう
スピークバディでは会話ベースの英語表現が学べるけど、文法の基礎をきちんと理解していないと、うまく使いこなせないことも…。そこでおすすめしたいのが「文法専用の教材」との併用です。
- スタディサプリENGLISH(文法解説が丁寧)
- 中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく(書籍)
- クレアールの英文法YouTube講座
「文法ってやっぱり大事」って、実感する日がきます
最初は「とにかく話すだけでいいかな」と思っていたんですが、ある日「あれ?この言い方で合ってるの?」と不安になることが出てくるんですよね。そんな時にサッと確認できる教材があると、安心感が違います。
リスニングには○○アプリも効果的
スピークバディでもリスニングの練習はできますが、「もっとたくさんの英語を聞きたい!」というときは、リスニングに特化したアプリをプラスするのが効果的です。



耳を慣らすって、意外とコツコツやるのが大事なんだよね。
おすすめは「NHKゴガクアプリ」や「BBC Learning English」、それからシャドーイング機能が便利な「EnglishCentral」など。ニュースや物語を聞きながら、自然な英語のリズムを身につけられます。
- NHKゴガク(定番で信頼感あり)
- BBC Learning English(自然なイギリス英語)
- EnglishCentral(動画とシャドーイングが豊富)
「聞く力」がついてくると、スピークバディの会話もラクになります
会話アプリを使っていると、「相手の英語が聞き取れない…」ってこと、意外とあります。リスニング力を底上げしておけば、AIとのやりとりもスムーズになって、自信もアップしますよ。
英検・TOEIC対策にはどう併用する?
英検やTOEICを受けたい方にとっては、「スピークバディって資格対策にも使えるの?」という疑問があるかもしれません。結論から言うと、スピークバディは会話対策に特化していて、文法やリーディングの点では補助的な役割になります。
なので、試験対策には専用教材を取り入れるのがおすすめです。たとえば英検なら旺文社のシリーズ、TOEICなら「金のフレーズ」や公式問題集など。スピークバディは面接形式の練習やスピーキング試験のトレーニングとして活用できます。



私は英検準1級対策で使ってました!二次試験の練習にすごくよかったですよ。
資格試験はやっぱり「総合力」が求められるので、インプット系教材+スピークバディで「アウトプット」をかけ合わせるのが理想の形です。
よくある疑問Q&A|効果がないって本当?
- Q. 効果が出るまでどれくらい?
-
個人差はありますが、早い方なら1〜2週間で「口が英語に慣れてきた」と実感することが多いです。毎日5〜10分でもコツコツ続けると、1ヶ月後には「英語が口から出やすくなった」と感じられるようになります。
- Q. 自分の英語が全然通じない…どうすれば?
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最初はうまく通じないのが普通です。スピークバディは発音チェック機能があるので、自分の発音のクセを見直せます。「ゆっくり・はっきり」を意識しながら練習すれば、だんだん通じるようになってきますよ。
- Q. 無料版でも効果はあるの?
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無料版でも基本的な会話練習や発音チェックは試せます。ただ、内容が限定されているので、効果をしっかり出すには有料プランのほうがおすすめです。まずは無料で試して、「続けられそう」と思ったら切り替えるのが安心ですね。
- Q. 途中で飽きてしまったら?
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飽きるのは誰にでもあること。そんなときは無理せず休んでも大丈夫。テーマを変えたり、使う時間を朝→夜に変えるだけで気分転換になります。ご褒美ルールや「今日は5分だけ」とゆるく決めると、再スタートしやすいですよ。
まとめ|スピークバディは正しい使い方で効果倍増!
スピークバディは、ただ使うだけではもったいないアプリです。今回ご紹介したように「レベルに合った進め方」や「継続する工夫」「録音機能の活用」など、ちょっとしたコツを取り入れるだけで、効果はグンと高まります。
自分に合ったペースで、無理なく続けていくことが何より大切。忙しい毎日でも、スキマ時間を使って少しずつ続けることで、きっと「英語が話せる自分」に出会えるはずです。



「昨日より少し話せた」その積み重ねが、ちゃんと未来に繋がっていきますよ。
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